猫との暮らし
こんにちは。猫田です。
今日は、私と一緒に暮らす二匹の猫についてお話したいと思います。
一匹目は茶トラサビの女の子。
かねてからずっと猫を飼いたいと思っていた私は、大学を卒業する前に地元へ帰り、猫と暮らし始めました。
「保護猫」という存在を知ったのは、猫を飼いたいと思ったとき。
猫と暮らすのであれば、保護猫を迎え入れたいと思っていました。
そこで運良くであったのがこの子。
兄弟はすでに里親さんが決まっており、最後の一人でした。
茶トラのようにみえて、よくみると体部分はサビみたいな模様をしている女の子。
すっかり初日から虜になりました。
初めて猫と暮らす生活がスタートしました。
二匹目は、半長毛の靴下にゃんこの男の子。
大体一匹目の女の子を迎え入れた半年後に迎え入れました。
一人暮らしなのに二匹も飼うの?と親には心配されましたが、この選択は間違ってなかったと思います。
この子も元野良の保護猫くんです。
もう一匹迎え入れたいなと漠然と考えていた矢先、
里親さん募集のページを見たときに、「この子だ!」とビビッときて、すぐさま連絡しました。
ありがたいことに、里親に選んでいただき、この記事を書いている今も
膝の上でふみふみしまくるあまえんボーイに育ちました(笑)
簡単にはなりますが、猫たちと暮らす経緯を綴ってみました。
二匹と一人の暮らしはとても最高です。
そして、猫たちへの貢ぎ癖が治りません・・・。
それでは今回はこのへんで。